FT-86 チューンカスタムドレスアップ

日常のささいなことを気楽な感じで書いてます

目 次

86追加メーター

86のようなスポーツカーに乗ると、追加メーターを取り付けて、車からの情報をより多くドライバーが知ることは必要になってくることですし、室内のデザインもスポーティになりおすすめです。

86に取り付ける追加メーターには水温計・油圧計・バキューム計など多くの種類があると思いますが、すべてを取り付ける必要はなく、86の最低限のコンディションを把握できるものだけでも取り付けておきたいものです。

皆さんと意見は異なるかもしれませんが、最も取り付けておきたい追加メーターは「水温計」で、86のエンジン内部を循環しているLLCの水温を計測することができます。

86に標準でも水温計は装備されていますが、エンジン全開で走行するような場合には、より正確に計測できる水温計があると安心できます。

次におすすめの追加メーターは、バキューム計です。

ターボ車などによく取り付けられるメーターにブースト計がありますが、86などのようなNA車ではバキューム計を取り付けて、バキューム圧の負圧を測定します。

そして、エンジンオイルにかかる圧力を測定する圧力計も取り付けておきたいものです。

これは、過酷な走行条件のもとで86を走行させる場合などに、エンジンオイルの劣化具合をはかるのに役立ってくれます。

一般的にエンジンオイルが劣化してくると油圧がかからなくなってきますので、走行距離に関係なく油圧がかからなくなってきたらエンジンオイル交換の目安と考えられます。

86ナビゲーション

86はスポーツカーであり、改造やチューンナップでより速い86に仕上げる楽しみがあります。

それだけでなく、スタイリングの良さから走行性能は標準のままで、ドレスアップに力を入れるオーナーも多くいそうです。

86のカスタムで追加メーターを取り付けたりするために、室内のスペースを使用することがありますが、カーナビゲーションを取り付けるスペースを確保するかどうかで迷うことがあると思います。

しばしば「スポーツカーにナビゲーションは必要か?」という議論がされることがありますが、普通に市街地走行をする場合もあるのであれば、86がスポーツカーであることを理由にナビゲーションの取り付けを断念する必要はないと思います。

86をレース専用の車両に仕上げるというのであればカーナビは不要なもので、悩む必要もありませんが、悩むということは街乗りを想定してのことだと思いますので「必要かどうか?」という基準ではなく「あれば便利かどうか?」という基準で考えるのがいいと思います。

他の車種になりますが、GT-Rなどではサーキットに入ると同時にリミッターが解除される機能が付いているなど、街乗りとサーキット走行を両立させる機能を備えたナビもあるようです。

「スポーツカーであるからナビゲーションは必要ない」という固定観念を取り除くことで、86での楽しみ方の幅も広がっていくものだと思います。

86ナビ

86はスポーツカーであっても、サーキット走行ばかりではなく、普段の買い物や旅行などにも使用するケースがほとんどであると思います。

そのときにあると便利なアイテムがナビ(カーナビ)ですが、86に取り付けるナビの選び方は誰にとっても悩みの種となってしまっているようです。

基本的にナビは、地図プログラムを動かすためのOSがインストールされていて「ITRON」や「Linux」「Windows CE」などが使用されています。

パソコンに詳しい方であればLinuxやWindowsCEなどは聞いたことがあるかと思いますが、それらのOSで地図ソフトをコントロールしています。

つまり、86に取り付けるためのナビの選び方は、パソコンの購入と全く一緒ということになり、機能が豊富なナビは高機能パソコンと一緒ですし、シンプルな機能のナビに入れるソフトにお金をかけることも可能になります。

このように、86に取り付けるナビを購入することは、見た目の違いはあってもパソコンを購入していることとなにも違いはありません。

数年経ったらナビを買い替える、というのであればシンプルな機能のものでもいいですし、充実した機能が装備されたナビを購入して長く使用するという選択もできます。

また、メーカーによってナビに使用しているOSも異なっていますので、ソフトが充実しているOSは何か?などを調べながら購入してみるのもいいでしょう。

86ツイーター

86の室内で音楽を楽しむにあたって、他のモデルと異なるのがスポーツカーになりますのでエアクリーナーやマフラー・タイヤなどを改造していると、必然的に車内の音楽環境は適さなくなってきます。

86以外の車種によっては音の跳ね返りなどを計算されたモデルなどもあるようですが、86においては最低限しっかりとすべての音域をカバーできるようにはしておきたいものです。

86のGT・GT Limitedにおいてはツイーターを含む6スピーカー体制になっていますので、他のグレードにおいてもフロントドアスピーカーにツイーターまで装着させておけば、十分に音楽を楽しむことができると思います。

ドアスピーカーやツイーターなどの選択は、個人の好みによると思いますが、選択に迷うようであればツイーターとスピーカーが分離されているセパレートスピーカーを選ぶと間違いはないと思います。

スピーカーの選択は高音・低音のバランスが重要になってきますので、スピーカー・ツイーターを別々のメーカーから購入するよりは、メーカーでバランスを考えられたセットを購入するのがいいと思います。

このときに、オーディオ本体とスピーカーのメーカーが異なっていても構いませんが、メーカーごとの相性やデザイン的な面で統一させておくのもいいと思います。

このときにドアスピーカーを取り付けるときに、インナーバッフルを使用しておくと、さらに安定した音を楽しむことができるようになります。

86スピーカー

86のオーディオは、RCからGT Limitedまでのすべてのグレードにおいてオーディオレスとなっていて、走行中に音楽を楽しむためには、ユーザー自らがオーディオを装着しなければならない設定になっています。

また、86のスピーカーに至っては、RCグレードがスピーカーレス、Gグレードが2スピーカー、GT及びGT Limitedのグレードが6スピーカーの設定になっています。

86に限らずオーディオに関しては、あまり興味がないユーザーにとってはオーディオレスでも構わなく、強いこだわりがあるユーザーにとっては、仮に標準でオーディオが装備されていたとしても社外のオーディオに交換してしまうケースが多くあります。

86に社外のオーディオやスピーカーを装着する場合に、スピーカーの口径などが分かっていないと商品が選べないと思いますが、フロントドアスピーカーが口径16cm、リアクォータースピーカーが口径6.5cm(GT・GT Limited)、インパネのツィーターが口径2.5cm(GT・GT Limited)となっています。

86の室内で本格的な音楽を楽しむのであれば、Gグレード以上で標準で装備されているスピーカーも交換することになると思いますが、ドアトリムやクォータートリムの取り外しをするだけで交換できますので、自分での作業もそれほど困難なものにはならないと思います。

音楽をも楽しむことができる86に仕上げる、というのもいいかもしれませんね。

86オイル

86のメンテナンスの基本となる作業は、エンジンオイルやクーラント液の定期的な交換になると思います。

クーラント液の交換を自分ではしたことがない場合でも、エンジンオイル交換を自分でしたことがある人も多くいると思います。

86に搭載されているエンジンは水平対向エンジンですので、通常のエンジンオイル交換といくつか異なる点があります。

まず、86のオイルパンからドレンボルトを外して古いエンジンオイルを抜き取りますが、通常のエンジンよりも完全に抜き取るまでに時間がかかります。

さらに、水平対向エンジンの場合には、オイル交換を怠ってしまうと、オイル漏れがしやすい構造になっていますし、その場合の修理もスペースの関係などから大変な作業になってしまいますので、忘れずにオイル交換をする必要があります。

また、86のエンジンオイルに水平対向エンジン専用のオイルなども販売されていますが、個人的にはあまり気にする必要はないように感じます。

中には、「水平対向エンジンのピストン下部が摩耗しやすいので・・・」という宣伝をしているところもあるようですが。

86のエンジンオイル容量は5.2Lで、フィルターを交換した場合にはさらに0.2L追加される量ですので、10L缶に入っているエンジンオイルを2回に分けて使用するのがいいと思います。

いずれにしても、水平対向エンジンのオイル管理は重要になってきますのでオイル交換は忘れずにするようにして下さい。

86ボンネットダンパー

86を購入してから改造パーツを取り付けたり、オイル交換などのメンテナンスのために、ボンネットを開けて作業する機会は増えると思いますが、ボンネットは頑丈に製造されていて重いものですのでボンネットダンパーがあると便利なことが多くあります。

ボンネットダンパーとは、ボンネットを開けたときに自然に開き、ステーで固定する必要をなくすためのもので、バンなどのリアゲートの開閉に使用されているものと同じ構造になっています。

このボンネットダンパーを装着することで、86のボンネットの開閉がスムーズにできるようになるだけでなく、メンテナンスなどの作業スペースも広くなりますので、狭いスペースでの作業などのときには効率よく作業ができるようになります。

また、86のボンネットをカーボン製やアルミ製などの軽量化されたものに交換している場合には、強風時のメンテナンスでボンネットが風にあおられ、ボンネットステーが外れてしまう事故も未然に防ぐことができます。

取り付け方法もボルトオンで装着できるものが販売されると思いますので、ボディを加工することなく簡単に交換をすることができます。

そして、何よりも86のボンネットを開けたときにボンネットダンパーが装着されていることで、ドレスアップとしての効果も期待できるのではないでしょうか?

通常のアイテムではメリット・デメリットを比較して装着の検討をしますが、ボンネットダンパーにおいては交換におけるデメリットはあまりないのではないでしょうか。

86ボンネット

86の楽しみ方の一つに、徹底的にカスタムをすることによってサーキットでも公道でも走行できるようなマシンに仕上げる楽しみ方もあります。

サーキット走行などでのモータースポーツでは、86の車重は軽い方が有利な場面が多くありますので、86を購入してから軽量化に取り組むユーザーも多く出ると思います。

86の軽量化をするのに最も手軽にできるパーツは、ボンネットではないでしょうか?

86のボンネットは、車体と数本のボルトで固定されているだけですので、交換するのも簡単ですし、カーボン製のボンネットなどと交換すると、簡単に10kg近くの軽量化を果たすことができます。

ボンネットの軽量化のメリットは、車重が軽くなること以外にも重量のバランスが低重心に変更されるため、より安定した走行ができるようになります。

しかし、フロントを軽量化しすぎてしまうと、ステアリングの初期の応答性が遅くなってくるデメリットもありますので、どの程度の軽量化をするか?カーボン製かFRP製のどちらにするか?などの計画をしっかりと立てておく必要があります。

また、カーボン製のボンネットであれば、そのままの状態で装着しても問題はありませんが、FRP製のボンネットの場合に塗装はどうするか?ということも考えておく必要があります。

自分での塗装に自信がない場合などでしたら、予め塗装を依頼するショップに相談しておき、購入するボンネットの配達先もそのショップにしておくといいかもしれません。

86プラグ

トヨタ自動車とスバルの共同開発により誕生した86の大きな特徴の一つが水平対向エンジンを搭載している点があげられます。

この86に搭載されている水平対向エンジンは、ボクサーエンジンとも呼ばれ、シリンダーヘッドが左右に位置していることに特徴があります。

この水平対向エンジンを搭載する車両に乗るのが初めての場合には、スパークプラグの交換がとても難しいことに気付くと思います。

特に、86の場合には重心を低くするために、通常よりも低い位置にエンジンが搭載されているため、治具とよばれる86専用の工具を用意しないと交換が困難だと思われます。

実際に86のエンジンルームを見て頂くと分かりますが、ボンネットを開けた状態ではスパークプラグがどこに付いているのか分からない状態になっていることに気付くと思います。

もし86のプラグ交換に挑戦してみるのであれば、スパークプラグを取り外すためにエアクリーナーやバッテリー・ウォッシャータンクなどの作業の邪魔になる部品を順番に取り外しての交換になります。

スパークプラグの交換は、メンテナンスの基本的な作業になりますし、エンジンのコンディションを把握するための情報も得られるパーツですので、少々面倒になると思いますが、一度スパークプラグの位置を確認してみて、その方向合わせなどのカスタムをしてみるのもいいかもしれません。

一度、外し方の要領を覚えてしまえば、2回目以降はスムーズに交換できるようになっていると思います。

86トランク

86を購入する層は比較的若い層から40代・50代と幅広い層に支持されると思われますが、若いユーザーからは本格的なモータースポーツを楽しみたい要求があり、上の世代においては、市街地においてキビキビとした走りができれば十分なケースもあります。

そのような多くの層を想定しているためか、トランクスペースの仕様なども「ドリフト性能世界一」というキャッチフレーズとは裏腹に「ゴルフバッグなら2セットが収納可能になる」という表現が取り上げられてしまうことになりました。

この86のトランクの表現に対して、インターネット上においても"中途半端である"などと批判的な意見も見られましたが、広い世代から支持を受けるためには、しっかりと荷物が積めるトランクというのも仕方のないことなのかも知れません。

86とBRZを比較すると、細かい仕様においてトヨタの86はややマイルドな仕様になっている所が多く、スバルのBRZはハードな仕様になっている感じがするのも両社のスタンスの違いによるものと思われます。

実際に86を購入する人のタイプでも、本格的なスポーツ走行を求める人ばかりでなく、ノーマルのままでの走行をする人もいますし、音楽を楽しむ環境を整える改造をしていくケースもあると思います。

トランクでも分かるように、ほどほどの妥協点で設定された仕様を自分の求める方向へカスタムをしたり改造をしていくことで、いろいろなタイプの86が見られるようになるでしょう。

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86ステッカー

2011年4月にFT-86デビューです♪ドレスアップにチューニング・カスタムにいろいろやって行きたいと思います!

FT86の外装を紹介。

FT86の内装を紹介。

FT86のエンジンルームを紹介。

FT86のトランクルームを紹介。

ウィキペディア:FT86

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