FT-86 チューンカスタムドレスアップ

日常のささいなことを気楽な感じで書いてます

目 次

86ステッカー

86のドレスアップの一つにステッカーを使用して飾るものがあります。

ステッカーを張る場所は、86のボディに直接貼り付けるものからフロントガラス上部あるいはリアガラスに貼ることがあります。

86に貼るステッカーの種類は、市販されているものから気に入ったものを貼り付けてもいいですし、オフ会などに参加していて、そのメンバーで共通のステッカーを使用している場合などありますが、最初は小さなステッカーから貼るようにした方が失敗が少ないようです。

また、小さなステッカーであれば、自宅のプリンタや画像編集ソフトを使用して86に貼るステッカーを自作できるのも気軽でいいと思います。

このときに、インクジェットプリンタでインクが染料を使用しているものは紫外線に弱く、すぐに色あせてしまったりしますので、顔料タイプのインクジェットプリンタあるいはカラーレーザープリンタなどで制作するといいと思います。

自分で制作するときに準備するものは、シール用フィルムとUVカットフィルム、カッターやハサミなどですが、シール用フィルムは室内用と室外用に区分されていますので間違えないように購入して下さい。

また、画像編集ソフトはIllustratorなどがあると便利ですが、フリーソフトやOSに標準でインストールされるものでもできると思います。

ただし、画像の保存形式は、画質の劣化を予防するため、jpegではなくpng形式で保存するようにして下さい。

86シフトノブ

86のシフトノブとパーキングブレーキレバーは、GT・GTLimitedグレードにおいては、本革巻きのシフトノブが採用されていますが、G・RCグレードにおいてはウレタン製の素材がむき出しのシフトノブ・パーキングブレーキレバーが採用されています。

86を運転しているときに、パーキングブレーキレバーを頻繁に操作することはないかもしれませんが、シフトノブは頻繁に操作するものですし、そのフィーリングは86全体の満足度にも影響してくるものだと思います。

86のGグレードにおいては、ステアリング・シフトノブ・パーキングブレーキレバーのセットでメーカーオプション販売されていますが、メーカーで用意されたシフトノブかどうかに関わらず、シフトノブ全体の交換をすることも検討したい所になります。

特に、86でダートなどを走行する場合には、軽量タイプのシフトノブを使用しないと、ギヤ抜けなどが起こり、ミッションにダメージが及んでしまったり、コーナリング中のスピンの原因になってしまうことも考えられます。

メーカーの資料からはシフトノブが何グラムのものが採用されているかは定かではありませんが、競技用タイプで40g程度のものが使いやすいと思われます。

一般的にシフトノブは、軽いものほどミッションへの負担も少なくよいとされていますが、重いものほどギヤの入りがよくなるなどのフィーリングがよくなりますので、そのあたりのバランスは個人の好みになってくると思います。

86エアクリーナー

86のエンジンは空気とガソリンの混合気を燃焼させたときのエネルギーで回転しますが、その空気とガソリンの混合気はECUというコンピュータによって管理されています。

具体的には、86の空気流入量をエアクリーナー奥にあるエアフロメーターという部品で計測し、それに見合ったガソリン量を計算してインジェクター(燃料噴射装置)から適正なガソリン量が送りこまれます。

86のカスタムなどでエアクリーナーをスポーツタイプのものに交換する場合もありますが、その理由に流入する空気の量を増やすことが目的で、大量の空気とそれに合う多くのガソリンを燃焼させることで、よりパワーのある走りを実現することができるとされています。

しかし、86が走行する場所は空気の澄んだきれいな場所だけではなく、実際には埃や砂などの混ざった空気をエアクリーナー内にあるエアフィルターでろ過していますので、定期的なエアフィルターのメンテナンスはカスタムパーツを取り付けること以上に重要なポイントになります。

86純正の汚れたら交換するタイプのエアフィルターでしたら、汚れた都度交換しなければなりませんが、スポーツタイプのエアクリーナーに交換すると、汚れたときに洗浄して何度も繰り返し使用できるものもあります。

86のカスタムなどでエアクリーナーを交換するときには、比較的簡単に交換作業ができますので自分で交換してみるのもいいと思います。

86ECU

86は「Fun To Drive Again」というフレーズとともに車を所有する楽しさや改造する楽しさを再び味わってほしいというコンセプトでトヨタ自動車から発売されます。

86のスポーツ性が高いことは知られていますが、それだからといって普通の人が運転するのに非常に難しい技術が必要であったりすることはなく、市販車であるために誰にとっても運転しやすいような作りになっていることは確かです。

しかし、86のユーザーの中には、しっかりとチューニングを行ってサーキットなどでの走行に挑戦しようとする人もいると思いますが、その万人向けの86から本格的なスポーツカーに仕上げるために改造などが必要になってきます。

86のチューニングにもいくつかの方法がありますが、比較的簡単に行えるのがECUチューニングで、86のエンジンが本来持っている能力を引き出すことが目的で行われます。

このECUチューニングは、車両の自己診断機器接続ポートにノートパソコンなどを接続して書き換えたりすることができるタイプのものもありますが、一般的には個人でECUを書き換えることはエンジンブローなどのリスクがありますので、専用に開発しているチューニングショップなどに書き換えを依頼するのがいいと思います。

このECUチューニングのメリットは、エンジンのパワーやトルクの向上などで、本来エンジンが持っている能力の限界近くまで発揮できるようにさせることです。

86CPU

86のチューニングメニューの一つにECUチューニングというものがあります。

これは、86のエアフロメーターから空気流入量を割り出し、それに見合ったガソリン量などを決定したり、その他のエンジンの特性を管理しているコンピュータがこのECUになります。

このECUチューニングは、CPUチューニングと呼ばれることもありますが、そもそもECUはEngine Control Unitの略であり、CPUとはCentral Processing Unitのことを意味しています。

つまりパソコンで例えるなら、ECUはパソコン本体のことを意味し、CPUはパソコン内部にある演算処理をするための部品ということになります。

実際に86のECUの書き換えをするときには、ECUとパソコンなどを接続し、ECU内部のメモリ領域を書き換えることになります。

最近では、86だけでなく多くの車両の高性能化に伴い、多くのコンピュータが使用されていますが、CPUが演算処理を行うときの周波数と、FMラジオの周波数が近いことから、電磁波による影響も無視できないものになっていて、その改善が課題となっているようです。

このECUチューニングを個人でやってみたい、という気持ちは分かりますが、プログラムコードだけでも10万行以上に及びますので、それなりの知識と経験が必要になる難しい作業になると思います。

しかし、ECUチューニングを行った方の多くが、「加速がよくなった!」とか「燃費が向上した!」など、明らかな効果を感じることができているようです。

86車高調

86でモータースポーツを楽しむ場合で、市街地走行もするようなチューニングをするときに車高調などを利用して、市街地走行用のセッティングとサーキット用のセッティングなど使い分けることができると便利だと思います。

車高調以外では「エアサス」などのアイテムを利用しても、86の利用シーンに応じて車高を調整できますが、費用も高額になってしまいますので、一部のユーザー以外にとっては車高調を選択することが多いのではないでしょうか。

86はノーマルのままでも車高は低いタイプではありますが、車高調を装着させることで、86の特性を大きく変更することが可能になります。

車高調には、そのセッティングの方法で「全長調整式」と「ロアシート調整式」の2種類が主に採用されていますが、全長調整式の車高調の方が主流になっていると思われます。

もっとも、スポーツ走行を目的としたカスタムなのか、ドレスアップを目的としたカスタムなのかによっても、選ぶ車高調などは異なってくるとは思います。

86での本格的な走行を目的としたカスタムであれば、性能重視で商品を選択することになりますし、ドレスアップなどの見た目を重視しているのであれば、望んでいる車高のセッティングで、できるだけ乗り心地を犠牲にしないものを選択した方がいいと思われます。

しかし、いずれの場合においても、車高の変更により86の乗り味の変化を楽しむことはできるカスタムといえます。

86触媒

86の排気系をチューニングするときに、触媒での排気抵抗が気になる場合があります。

基本的には、86のエンジンからの排気は抵抗なくスムーズに流れた方がいいのですが、触媒での有害物質の無害化の促進作用やマフラー本体での消音効果などの理由により、思うようにスムーズに流れないのが現状です。

実際に、86の排気音だけを少し大きくしたい場合であれば、マフラーのみの交換だけでも目的は達成しますが、86のパワーアップを目的とするのであればスポーツ触媒などに交換して多少なりとも排気効率を改善させる必要があります。

また、以前では少しでも排気抵抗を少なくするために触媒を取り外してしまうケースもありましたが、その状態での公道走行は厳しく取り締まりの対象となってしまいますし、環境への負荷も大きくなりますのでお勧めすることはできません。

現在、スポーツ触媒として販売されているものは「メタル触媒」ともいわれ、金属の薄い板を幾重にも重ねたような構造になっています。

さらに、メタル触媒は、従来のセラミック製の触媒よりも排気効率がよく、温度上昇が早いことからより早く化学反応が進み、環境に対する負荷も軽減させることができます。

86の排気系を考えるときに、触媒一つだけを取ってみても、あまり意味のないことかもしれませんが、排気系全体を考えるときに触媒をも含めたカスタムを検討してみるのもいいと思います。

86フロントパイプ

86の吸排気系のカスタムにおいて、マフラーの交換をする場合があります。

一般的には、マフラーの交換という場合には、フロント部分よりも後方を指しますが、マフラーの目的は排気音を小さくすることですので、マフラー内部の抵抗の少ないものに交換することでパワーを上げることが可能になったりします。

これに対して、86のフロントパイプは、触媒とマフラーの中間に位置する部分にありますが、このフロントパイプ(センターパイプ)の交換もチューニングの対象となります。

86のフロントパイプは、その太さの違いによってエンジン特性が変わるもので、太ければ太いほどパワーがでますが、その分だけ低速域でのパワーがなくなってしまうという関係にあります。

したがって、86をサーキットでも走行させるのであればパワー重視ということになりますので、フロントパイプをより太いものに選択することができますし、サーキット・街乗りともに楽しみたいというのであれば、どこまで低速域を犠牲にできるかの選択になってくると思います。

また、86はNA車ですので、あまり太すぎるフロントパイプを装着してしまうと、かえってパワーダウンしてしまうこともありますので、信頼のおけるメーカーのものや他のユーザーの意見などを参考にフロントパイプを選んでみるのがいいでしょう。

フロントパイプは交換したからといって、急激にパワーアップするというものではありませんが、エンジンの特性は実感できるほどに変更することは可能になります。

86ダウンサス

86の最低地上高は130mmとスポーツカーといわれるモデルの中でもとても車高が低いタイプの車であるといえます。

しかし、保安基準で定められている最低地上高は90mmですので、ドレスアップ目的でも走行性能を改善する目的であっても40mmの範囲で自由に86の車高をセッティングすることができます。

86の車高を変更させるアイテムとしては、車高調やダウンサスなどがあります。

車高調は、ショックアブソーバーとスプリングがセットになっているもので、86の車高の高さを比較的自由にセッティングできますので、スポーツ走行をするときの86の挙動を調整することも可能になるアイテムです。

これに対し、ダウンサスはスプリングのみを交換するタイプで、購入するダウンサスによって車高の高さが決定されます。

構造的にみても分かる通り、ダウンサスの方が価格も安く、車高調の半額程度の金額で車高を落とすことが可能になります。

車高調・ダウンサスいずれにおいてもメリット・デメリットなどはありますが、ドレスアップを目的としたカスタムの場合や、車高を落とすことが初めてになる場合では、最初にダウンサスを入れてみるというのもいいと思います。

また、車高調・ダウンサスいずれにおいても86の車高を落とした場合には、段差のある所などでエアロなどをこすってしまう可能性がありますので、そのあたりも考慮してダウン量を決定するのがいいと思います。

86ターボ

86を購入する方の中には、86のターボ化に興味を持っている方も多くいるのではないでしょうか。

ターボとは簡単に言うと、86の排気量を増やすことなく、通常以上の混合気を強制的に送り込むことで、より大きなパワーを得ることができる装置のことです。

86にターボを取り付けることのメリットは、同じ排気量以上の性能が得られ、強力な加速性能を得ることができるようになります。

これに対してデメリットになってしまうのが、標準以上の混合気を使用しますので、より多くの燃料を消費することや、オイル管理などのメンテナンスをしっかりとする必要がでてきます。

また、86にターボを装着すること自体は難しくないものですが、ターボ化することによりマフラーなどもそれに合わせたものに交換する必要がある場合などもありますので、よく調べてから装着する方がいいと思います。

現在では、ターボを装着しても車検に通すことができる保安基準適合品の商品もありますので、86をターボ化した状態でサーキットだけでなく公道でも走行することができるものもあります。

ターボ化の前に注意するべきことは、ECUが純正の状態であることを想定したターボキットが多くありますので、ECUチューンをしてある場合では、一度ECUを標準に戻さないといけないケースがあります。

また、触媒を外した状態になっている場合には、過給圧が上昇しすぎてエンジンに負担がかかってしまうケースもありますので、チューニングショップのスタッフと相談しながら進めるのがいいと思います。

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86ステッカー

2011年4月にFT-86デビューです♪ドレスアップにチューニング・カスタムにいろいろやって行きたいと思います!

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